大手予備校出身講師が常駐するOKS

難関大突破に必要な論述問題の添削指導や英作文の個別対面指導も無料で
 東京大学・京都大学の英語入試では本格的な自由英作文が課される他、千葉大学など難度の高い英作文問題が出題される大学も少なくありません。英作文は集団授業では本当に書ける力を養うことはできず、丁寧な添削指導が不可欠です。OKSでは、英作文の対策が必要な生徒に対して、単なる添削指導ではなく、志望校の傾向にあわせ英作文の課題を与え実際に自分で書いたものをもとに講師と1対1で会話しながらの対面指導を行っています。
 また、難関大入試の数学答案についても、ただ単に「解けて正しく答えが出せるだけ」では合格点はもらえません。自分の考えた道筋を正しく簡潔に表現する力が必要とされるのです。本格的な論述問題対策が必要な生徒にたいして、実際に志望校に合わせた問題の答案を書かせ、問題を解くための糸口、着眼点、発想の仕方から、論理的に飛躍のない、かつ簡潔な答案が書けるようになるまで徹底的に指導します。
 教わる方も教える方も実際には本当に手間のかかることですが、これをおろそかにしては難関大突破はありえないのです。OKSではこのような指導について、実はそのほとんどを無料で受けることができるのです。これは、「合格してもらわないと意味がない」というOKSの指導理念の表れのひとつでもあります。
英単語・熟語チェックテスト、数学単元別演習も無料で
 基礎学力が不足している生徒に対しては、そのためのサポートも充実しています。英語では、まず語彙力をつけてもらうため英単語・熟語チェックテストを行っています。数学では、単元別の演習課題によって各分野ごとの習熟を図ります。数学単元別演習の標準レベル編は学校の定期試験対策にも最適です。
小論文指導、面接対策も
 慶應義塾大学には国語入試がないのはご存知でしょうか。その代わりに課されるのが本格的な小論文です。小論文も一般的な「書き方」を学ぶだけでなく「書いては添削を受けて書き直し」を何度も繰り返さないと書けるようにはなりません。同時に様々な知識を蓄えることも必要ですし、慶應小論文の場合、受験する学部によって要求されるものが異なり、その対策もそれぞれの学部に応じたものが必要とされます。OKSの小論文対策は、講義だけではなく、英作文指導と同様1対1の個別対面形式で指導を進めます。また、推薦入試や私立医学部入試の小論文・志望理由書作成のサポート、さらには面接対策まで行いますので、どんな形式の入試にも安心して臨めます。
OKSで受講していない教科・科目の質問も自由に
 OKSで受講している教科・科目以外の質問も自由にできます。例えばOKSで普段受講している講座が英語と国語だけでも、数学や理科の質問もいつでも自由にできます。もちろん受講している教科・科目の質問や相談も、OKSのテキストの内容に限らず、学校の授業・自分で解いている問題集など、どんなことでもいつでも質問できます。これも講師常駐のOKSだからこそできることです。

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